楽しいお買い物

4月から環境が変わってたまーに,オシャレですね,と言われる。
私自身には何のセンスもないのだけど…服がオシャレなだけで。

贅沢な話だけれど,私は何枚かオーダーで作ってもらっている。
そのまま着られるものも合わせるとかなりの数になるのだけど,色もデザインもシンプルなのにとてもキレイ。
ハンドメイドなので縫製も丁寧で長持ちするし。
お値段はそれなりだけれど,自分では選ばないようなものをコーディネートしてくれるし。
(何百人も顧客がいるだろうに,私が買ったものを覚えていてくれるのもこれまた凄い)
今気が付いたけど,オーダーしたところで着物よりはるかに安いし。

某香港テイストブランドを買わなくなったので,その分のお金が回ってる感じかな。

年に数回の展示会があるのだけど,お客さん(もちろん初対面)同士があーでもないこうでもない,似合う似合わん,と言い合って(お世辞でもない)それもとても楽しい。
今日もとても楽しかった♪

怒涛の晩夏

9月から新しいプロジェクト?が始まり、怒涛の毎日…だけど、ついこの間、やっぱり解せないことがあったので書いておく。

気のおけない友人と久々に飲みに行った。
私の地元だったので、行きたい店のジャンルを聞いてお店をチョイスした。
ら…その友人は、その店のメニューの8割がたは食べられなかった。というか、メインのものが食べられなかった。もちろんアレルギーではない。
ならなぜその専門店が良いと言ったのか…。
もともと、食べられないものがあるのは知っていたので(もちろんアレルギーではない)、気を遣ったつもりなんだけどな…何だその後出しジャンケン。ちょっとテンション下がったままになってしまった。

今までの経験上、(アレルギーではない)好き嫌いの多い人って、食べられなくて当然だ(申し訳なくない)と思っていたり、あまつさえ「好き嫌いがなくていいなあ」となぜかこっちが図太いみたいな物言いをされる。繊細自慢、みたいに感じることも多い。

もちろん私もあんまり好きではない食べ物はある。
牡蠣とか納豆は積極的に食べようとは思わないし、一生食べなくても別に平気。でも他所で出てくれば食べる(牡蠣はともかく納豆は出てこないけど)。
でもそれが好きな人を羨ましいとは思うけれど、嫌いなことを大っぴらにはしてない。恥ずかしいし。

何日か燻っている。

台風と終戦記念日

西の人間ですが,ホンマに大雨に注意????っていうくらい,風が強い。
昨日は風の音がすごくて眠れんかった…。寝室はは東南角なのでバンバン当たるとこでもある。
朦朧としながら起きて朝食をとったけど,また寝た。
視聴予約していた全国戦没者追悼式の前の天気予報で起きた。近づいてきた方が寝れるってどういうことよ。
式典は空席が目立って,ここにも台風の影響があった。

戦後,74年が経った。
昨日テレビをつけていたら『ガラスのうさぎ』の著者,高木敏子さんが最後の講演をするというニュースがあった。

小6のとき初めて読んだ 『ガラスのうさぎ』はかなり衝撃だったなあ。
それまでは映画とかばっかりで(夏休みに体育館に集まってやる映画鑑賞は100%戦争ものだった),教科書に出てくる以外の本を読んだのはもしかしたら初めてだったかもしれない。教科書のは短いし(ちいちゃんのかげおくり,一つの花,石うすの歌…)直接の描写は少ない。
東京大空襲,機銃掃射,疎開…という当時自分と同い年くらいの少女が直面した現実がリアルだった。機銃掃射で亡くなってしまった父親を書類を揃えて荼毘にふすところは,何度読んでも自分が同じようにできるだろうか,と思ったのをよく覚えている。

この本のいいところは,戦後の様子も書かれているところだと思う。ただ一人,無事に復員してきた次兄と再会できて学校に通い始める。東京の下町生まれだった作者は,明かりが煌々とともっている国技館(だったかなー。GHQに接収されてダンスホールになっていたので多分そうだと思うのだけど)に勉強をさせてもらいに行ったりする。
あからさまなメッセージはないけれど,事実が訴えてくる凄さを感じる本。

闇営業とか反社とか

あっという間に問題がすり替えられましたよ。意図的なものかどうかはわからないけど、取っ払いからの脱税疑惑はどこへ?前にも書いたけど、問題はそこだけだろう。あとは嘘をついたこと。でもこれは法律違反を犯したわけではない。

写真を一緒に撮ったりするのはあるだろう。芸能人だし。

問題はそれが一人の人間の進退を決めてしまうようなことだと反社と言われる人々に思わせてしまったこと。これは絶対まずい。

あと怖いのはネットの意見。

コロっと「吉本悪い」になってて驚く。それこそ批判できる立場じゃないし。大きいものに不満をぶつけて責任を曖昧にする…日本人特有だなぁと思うし、そのまま一方の意見を信じるなよ。あと、芸人さんは演技も上手。乗っかって正義感を振りかざすのも大概にしておかないと、ちょっと恥ずかしいことになるかも。

これも、ネットの意見で物事が動いたことがあったからだよね。

マスコミは昔から世論を誘導するけど、ネットはそこからある程度自由であるはずなんだけどなぁ。大衆心理って怖い。

『永遠のニㇱパ』

割と楽しみにしてた。
感想。大河でやりゃいいのに。
1時間半には収まりきらないねー。ダイジェストを観ている気分だった。展開早すぎ。

まずウテルク(ヒロイン兄)、山の中を歩くのにマキリだけってことあるんだろうか。
トリカブト仕込んだ矢とか持ってないの?と思った私はゴールデンカムイの読みすぎでしょうか…。
(北海道全面協力だったのできちんと時代考証、文化考証はされているんだろうけど)
ヒグマと遭遇したのにマキリだけって…そりゃ難しいだろう。
宇梶剛士はさすがの雰囲気で迫力満点だったのに、名乗る習慣がないからと言ってキャプションで“エカシ”はなかろう…いいけどさ。

そして深田恭子、ヒロインだと思ってたのにアッサリ…。
この駆け足感は、松潤のビジュアルが全然変わらないのも一因か…?

何にがっかりしたかって、冒頭に「フィクションです」ってデカデカと出たこと。
武四郎の動きは史実に沿っているんだから、もうちょっと書きようがあっただろうに。

た武四郎は時間を空けて何度も北海道に行っているから、せめてナレーションで背景を説明しないと、わからんだろ。

何よりも武四郎がそこまで魅かれる何か、がわからなかった。

半分よりは歴史に詳しい人間だと思うけど、それでも…うーん、って感じ。

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