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エルサレム(2)

→エルサレム新市街
*イスラエル博物館・死海写本館
死海写本とは、旧約聖書の写し。ユダヤ人にとっては聖典だ。
独立戦争の前年、死海のほとりのクムランで、ベドウィンの少年が羊を探している途中に見つけたらしい。20世紀最大の発見とも言われている。
もちろん写真撮影禁止。
でもレプリカでなく本物が見えるのが凄い。

*シャガールのステンドグラス
病院内のシナゴーグにある。
私はむしろ病院のほうに興味があった。

*ヤド・ヴァシェム
ホロコーストに関する博物館。
ユダヤ人が付けさせられたワッペンや収容所で書いた手紙が展示されている。
全体的に「ひめゆりの塔」っぽい。でも、こんな風に書くとアレだけど、コギレイで迫力がなかった…。

→エルサレム旧市街
*ヴィア・ドロローサ
第1〜14留までをたどっていく。ボケッとしてると飛ばしてしまいそうになるので注意。

*聖墳墓教会
イエスが十字架に架けられた場所、十字架から降ろされた後寝かされた石、墓がある。
石には香油(オリーブ油)が塗られていた。
激混み。特に十字架を立てたという場所は人でいっぱい。

…結局、岩のドームには行かなかった。ただ単に時間がなかったのか(ノンビリしてた)、情勢的なものだったのかはわからない。
何となく聞きそびれた。
まあパンの奇跡の教会も行き損ねたので、次回に持ち越しってことで。

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エルサレム(1)

→パレスチナ自治区
*分離壁
壁の手前でバスを降り、ガイドも交代して(壁の向こうから迎えに来たパレスチナ人ガイド)通過。
万里の長城のように壁が続いているのがわかる。
内側は、建物も小ぶりで看板はアラビア語ばかり。あぁアラブだなぁ、と感じる。

*聖誕教会
キリスト教を公認したローマ皇帝コンスタンティヌスの母が、イエス生誕の場所を定めた。洞窟に。
馬小屋じゃなかったんかよ!
肝心の洞窟は穴から覗くだけ。祭壇になってた。
…余談だが、ここのミサで歌われていた讃美歌は「神の御子は」だった。やっぱり!

▼自治区から出るときはイスラエル兵による検問がある。
この分離壁によって自爆テロは激減したし、壁が完成する前にイスラエル側に移住したパレスチナ人も多かったらしい。
でも、みんながそうできるわけではない。
壁に遮られて生きていくしかないフツーの人がどんな気持ちか、今争いが激化して入れないようになってないかなとか(ガイドさんやお土産屋さんは即影響出るし)…考えるとやっぱりつらい。

→シオンの丘周辺
*ゲッセマネの園
最後の晩餐の後、イエスが苦しみまくりながら祈った場所。
当時は一面のオリーブ畑だったらしい。

*万国民の教会
イエスがすがり、血のような汗を流して祈ったという岩がある。
派手な教会。

*最後の晩餐の部屋
…あまりにショボいし狭いので、写真が1枚しかなかった(汗)。ホンマにこんなとこ〜?って感じ。

*ダヴィデ王の墓
英語だとデービッドだが、ユダヤ王国最盛期、第2代の王。
男女別の礼拝所になっている。

→エルサレム旧市街
*カルド
昔のエルサレムの商店街跡。2〜3世紀の石畳が残っている。

*嘆きの壁
夜、観光客もあまりいない時間に行った。
正統派の人たちが本当に泣きながら祈っていて驚いた。
今回一番重みと迫力があったところ。ここは凄い。

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死海

▼テルアビブから南下。
ただし予定にあったアシュケロンやベエルシェバはパス。
アシュケロンはガザから20kmしかないし、ハマスのロケット弾は40kmくらい届くらしいのでベエルシェバもなし。ネケブ砂漠を車窓から。砂漠と言っても疎林があるのでサバンナっぽいかな。

→マサダ
その昔、ローマ軍に追い詰められたユダヤ人が立てこもり、最終的には900人超が自決したという遺跡。
岩山なのだが水をひいたフロ跡もあり、シナゴーグも完備。

→死海
エン・ゲディのパブリックビーチで浮いてみる。仰向けでプカッと。雑誌も読めるだろう。ただ泳ごうとすると途端にバランスを崩す。危険!
しょっぱさは半端なし。塩柱がなかったのが残念だった。結晶ほしかったのに。

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イスラエル南下

→ナザレ
*受胎告知教会
すごーく大きくてモダンなデザイン。あらゆる所に聖母子像が飾ってある。日本から寄贈したのは江戸っぽい…必見。
裏には聖ヨセフの教会もある。大工仕事をしていたところらしい。

ナザレはパレスチナ系住民が多いらしく、数年前はあんまり良い雰囲気ではなかったとか。
街のお菓子やさん(試食し放題・コーヒー8NIS)もアラブ系だった。美味しかった。

→メギド
ハルマゲドンの語源となった場所。
まー遺跡です。
今回よくわかったが私、人の痕跡があまりわからない遺跡には興味がない。

→テルアビブ・ヤッフォ
古い港町。
スークのような路地を歩いた。チュニジアっぽい。

*皮なめしシモンの家
キリスト教が国外に広まるきっかけになった場所。
といっても外から見るだけ。

ちょうど夕暮れで、アザーンが聞こえてきていい感じ。

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イスラエル北部(2)

→ゴラン高原
第四次中東戦争(1973)の前線基地が観光地になっている(名称は忘れた)。
塹壕も残っているし、シリアが残した地雷もそのままになっている。至るところに“DANGER MINES!”の表示があった。
私たち日本人の戦争というともう60年以上前のものだが、ここでは現在進行形なんだなー(まさかこの後大変なことになるとは…)。

▼ここでガザ空爆の一報。日本からのメールで知った。

→ガリラヤ湖畔
*カペナウム
イエスが宣教したシナゴーグ跡。実際はもっと下に埋まってるらしいが。

*ガリラヤ湖を船で渡る
イエスなら歩いていくとこだけど。
寒いし天気も良くなかったのでイマイチだった。15分くらいかと思いきや1時間ほど乗ってた気がする。ガリラヤ湖は意外にデカイ。1人$13。

*セントピーターズフィッシュを食す
降りてすぐのレストランでランチを取った。サラダ・ピタ食べ放題で$20。高!
魚は20〜30cmのボヨッとした白身。ガーリックバターをかけていただく。
フォークで丸ままの魚って食べにくい…箸くれ箸。

*山上の垂訓教会
北部では一番楽しみにしていた。「心の貧しき者は幸いである…」とか、キリスト教のツボの部分をイエスが宣教したところ。
見晴らしのいい、きれいなところだ。2000年前から変わってないんだろうな。

*ダイヤモンドセンター
いやいや、お店に連れていかれるのなんて何年ぶりだろ。
イスラエルは世界有数のダイヤ市場らしく、製造直売所みたいなとこ。
もともと興味がない上、旅行の直前に『ブラッド・ダイヤモンド』を観てたので買う気がまったくおこらなかった。

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イスラエル北部

→ハイファ
*バーブ廟・バハーイー庭園
ハイファの街が見渡せる高台にある。
…ま、そんだけ。

→ナハリヤ
*ローシュ・ハ・ニクラ
レバノン国境にある岬。波の浸食で出来た洞窟や、昔ベイルートまで通っていた鉄道跡がある。

→エズレル平野
*ツィッポリ国立公園
ローマ帝国風の遺跡が残っている。「ガリラヤのモナリザ」と呼ばれるモザイクが有名。1700年くらい前のものらしいが写実的でとてもキレイ。

→ガリラヤ湖畔
*ヤルデニット
イエスがヨハネから洗礼を受けた場所。巡礼者と観光客で賑わっている。
オミヤゲは聖水だろうか。$3〜5でいろんなタイプのものがある。いい商売だなぁ。

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テルアビブ

昨日のフライトの間、血圧がドッと下がったような気がしたので朝はゆっくりする。パリでムリしすぎたかも。
初めて“Don't Disturb”のフダを下げてみた。

朝だけ食べて昼寝をして…ダラダラは超得意である。
時差ボケのせいもあったのだろう、眠るとだいぶスッキリした。

昼からホテル近くを散策。
両替して(1NIS=\24.2)、フロントのネーちゃんに教えてもらったスーパー(AMPMやと)に行く。
醤油やテリヤキソース、箸、巻きす、ノリ…どこにでもあるなぁ。

インスタントのスープを買って(と思ったらポテトサラダみたいなやつだった)デザートを買って、少しオミヤゲも見た。

何もしなくていい、ってサイコーだなあ。
フツーの人はリゾートに行くんだろうけど…。

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初めてのパリ:午後編

初めてのパリ:午後編
メトロでシャンゼリゼへ向かう。「どうバカ」ならとりあえず凱旋門でしょう。
証拠写真を撮って昼ごはん。やはりここはポテトを調査せねばなるまいとマクドナルドに入った。
バリューセットが6.8ユーロ(モノにもよるが)って高くないか?
肝心のポテトはまあまあ。ヘンに味付けしてなくて、タルタルソースとケチャップがついてくる。

ブランドショップに入れるような服でもないので、マドレーヌ近くのおもちゃ屋さんへ。姪っ子に誕プレ兼クリプレを、と思ったのだが…ハイクオリティすぎ。
ヌイグルミもめっちゃリアルなタコとかあって笑ったが、ヒコーキ型の三輪車とか木馬とか…「知育玩具」的なものはなかった。
かわいいな、と手にとったヌイグルミはシュタイフ社のもので58ユーロもした(が、安いほう)。

更にオペラまで歩いてH&Mに突入。
安いなー!さすがヨーロッパのユニクロ!…日本のは値段設定が高い気がするのだが…?
スプリングコート(49ユーロ)や家族へのオミヤゲを買う。

うちの家族は珍しいものは喜ばないので(悲)、これでいいのだ。

オペラ座近くで、ロワシーバスを降りたとこと見られる西洋人カップルに道を聞かれた。
やっぱりねー。

いよいよテルアビブである。

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初めてのパリ:午前編

朝食のクロワッサンが美味しいことにビックリ。☆☆ホテルだしあまり期待していなかったけど…日本のはお菓子だねありゃ。

9時過ぎにルーブルに到着。まずモナリザへ突入。
途中ニケもある。

テキトーな順番でうろついたせいか、甚だ非効率的になってしまった。
そうするうちにどんどん人は増え…!でもまあ、早く行ってて良かった。昼頃にはチケット売り場も激混み。

ルーブルで残念なのはミュージアムショップ。画集やらは多いのに、グッズが無さすぎる。
そんなんで勝負してないのかもしれないが、メットを見習ってほしい〜!

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プロローグ

関空のリムジンバス降り場で号泣している女の子を見かけた。荷物係のおっちゃんになぐさめられてるところからすると、パスポートでも忘れたんだろか。
無事出発できてたらいいのに。

機内で「ウォーリー」を見て「シャンハイ」をしてたら着いた。あんまり寝れなかった…。

モーローとしながらロワシーバス乗り場へ。外だけど、思ったほど寒くない。
パリでグラフィックデザイナーをやってるという女の人(日本人)と少し喋る。面白かった。

料金は8.9ユーロです。
だいたい1ユーロ130円くらい。

オペラ座で降りたらやっぱり方向感覚がおかしくなる。地図は読めるがワケがわからんようになる。
方向を教えてもらってホテルに向かう。
ありがとうございました。

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漫才とは何か

…落胆した。
もちろんM1にである。

今年はいつになく実施が早く、初めて生で見ることができた。一週ずらすともう数字取れないのかな、などと考えつつ…。

てゆーか、「漫才」って何よ。
コントみたいなやつばっかりやん。一発芸みたいなネタ。早口でうるさいばっかりで聞かせられない。
…私は、落語<漫才<コントだと思うんだが。
この不等号はいいとか悪いではなく、動きと喋りの割合。落語は一人やし。

コントじみた、シチュエーションに頼ったネタの何と多かったことよ。
正統派はダイアン(出順が違えば…!)、キンコン(無難すぎた)くらいか。

終わったあとあまりにも脱力したので浮上しようと2002と2003のDVDを見た。
笑いが明らかに変わってる。いやスゴい。

笑い飯が無冠の帝王なのはきっと、コント漫才がメインになってきて、彼らの良さがヘンに潰されちゃってるからなんだなあ。
ま、2003年は優勝するべきだったけど。

紳助の最後のコメントは強烈なアンチテーゼだと思う。

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あわわわわ

…ヤバイ。
もう出発まで1週間を切っちゃったじゃないか。何の準備も出来てない。

年賀状…そしてフランス語(たった一泊が相当重要になってる)…音楽(ipodにはワケわからんモノしか入ってない)…。

ギリギリまで仕事してるからこうなる。あーあ。

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情操教育…?

ようやく1歳になった姪っ子を1時間ほど預かった。
たったの1時間?と思うなかれ。姪っ子は人見知りが激しく、私と二人きりでは20分と保たないのである。
彼女が好きなのは私の携帯だけだ。水どうと桶太鼓のストラップがそそるらしい。
トイピアノを弾いてやってもケツを向けてノっている始末である。

さて試練の時が来た。
とりあえず姪っ子をヒザに乗せて本物のピアノを弾きまくり、ごまかす。
…奴は音楽は好きらしい。
私が「ポニョ」を歌うと無いボギャブラリーを総動員し(マンマとワンワンだけ)、一緒に歌い出したのでビックリした。
あの♪ポーニョ ポニョ ポニョ…には凄い力がある。

ピアノ部屋は寒いので、今度は奴お気に入りの私の携帯でyoutubeを観る。もちろんポニョ。ついでに「崖っぷちのエガ」も見せてみる。

トドメは「にんげんっていいな」。いい歌だ。
普遍的なメロディーラインで歌詞もいい。
何回も何回も歌いまくってやっと1時間が経った。

泣かれずに済んだ。
…疲れた。

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なけなしのボーナス

なけなしのボーナス
今日は代休だったので、ヤ○ダ電機に行った。

標的はデジカメ。
いやしかし、平日の家電量販店てひと気がない。メーカーから派遣されてるような人もいないし。
ま、ゆっくり吟味できていいけど…。

しかしここ何年かでものっそい進化してるな〜。笑顔モードとか(笑うと勝手にシャッターが切れる)、打ち上げ花火モード(笑)とか。

結局Nikon・COOLPIX S710を購入。新製品らしい。
決め手なんて、値段と画素数とズームくらいだ。コレは1450万画素。旅行するにはこれくらいないとね。

何の相談もなく「これください」だったので、店員さんもちょっと驚いた風だった。
「…カメラお好きなんですか?」
「操作はたくさんありますが性能はいいですよーこのカメラ」
「今年はCanonが人気だったんで、持ってる人も少ないですし」
フツーは売り場でこんな会話を交すんだろうな。レジでスマン。

でもホント、安くなった。
本体が3万ちょいだし、メモリーカードなんて2GBが2千円だと。前買ったときなんて256MBで何千円もしたのに。

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山陰(2)

片道4時間半、ようやっと帰って来ました。
今日はさしたる出来事もなかったので、お土産などを。

●『梨福』…赤福のアンコが梨風味になったもの。ツブツブ感も◎。

●ベビースターラーメン松葉ガニ味…まあ定番。

●とうふちくわ…おいしいと聞いたので。わかっていながら鬼太郎のパッケージのほうを手に取るワタシ…。

●砂丘らっきょう…特産らしいね。

梨福なかなか評判良し。
明日は鍋でとうふちくわ。

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山陰(1)

山陰
仕事で、鳥取市に来ています。
思ったほど寒くなく“冬のヨーロッパ仕様”は意味をなしませんでした。

初砂丘で売店のおっちゃんに添乗員に間違われました。うーん…。
砂丘はみんな予想よりは楽しめていた模様。季節のせいか時刻のせいか人はまばら。
どうでしょうの砂持ち帰りが明るみに出たが、そんなに守るものがあるかなぁ?と思ってしまいました。
今にも消失しそうにも見えんし、堅いこと言わんと、って感じ。

宿がまるでドミでハイジ気分を味わってます。

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オススメ本

職場で恒例のブックフェアがあるので各員オススメ本を挙げよ、とのお達しが出た。

いざ選ぶとなると案外難しい。何故ならここ何年かは漫画ばかりだからdash
…いやいや、そうでなくても「小説」は苦手だしなあ…『闇の子供たち』を読んで「オチは!?」と叫んだことは秘密だ。

既に私と言えば旅、というイメージがあるのでその期待を裏切るわけにもいかん(笑)。

苦労?してチョイスしたのは次の二点。

◆『森村桂パリへ行く』(角川文庫)
…古い(1977年刊)本だが、当時の物の考え方や海外事情がわかって面白い。あとは作者のバイタリティがスゴい。
旅するのに、語学力も添乗員もいらないんだな、と気付ける本。

◆『三四郎はそれから門を出た』(三浦しをん・ポプラ社)
他人のような気がしない女史のエッセイ。
一番フツー…いやいや固めのものを選んでみた。パンチに欠けるかもしれないが、初心者には良いだろう。
これでも絶賛してます。

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ダメトーク

久々に中学の友達に会った。
普段は東京でゲーム関係の仕事をしているのだが、出産で一時帰郷中なのである。
アホな時期を一緒に過ごしただけあって、実際に会ったのは2年ぶりだが交わす会話はやっぱりアホだった。

「『きのう何食べた?』の鮭とゴボウの炊き込みご飯、おいしいよなー」
「あー作った作った。私は塩気がもうちょっと欲しかったから、つゆの素ちょっと入れるー」
「半額のイクラとか見付けたらちょうどいいよ〜。それにしても最近の講談社レベル高いよねぇ」
「高い高い。あ、『黒執事』面白いよ」
「いや私、あのアニメチックな絵がダメだわ〜。あ、『聖☆おにいさん』のTシャツ当たったよ」
「ええなぁ!あれ少なかったやろ?どっち?」
「もちろんブッダの方よ」
「こないださー、銀英伝の何周年だかのファンの集い?みたいなイベントに行ったんやけど、元気そうだったよ田中芳樹」
「トークするより『創竜伝』の続き書いてほしいわー。いっそ見届けたい」
「『アルスラーン』なかなか面白いよ」
「忘れちゃったよ話…」
「しかし我々守備範囲広いよねー。私あと同人だけだよ手出してないの」
「描けんもんねぇ。話も作れんけど。あーこないだ初めて行った本屋で急いでジャケ買いしたらBLでな」
「何で!?コーナーあるやろ?」
「平積みだったんだよぅ。『タンゴの男』って本やけど面白かったよ。ガチムチやしボーイじゃないし」
「へー買いに行こ」
***以下続く***

…十分、ヤバいな。

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ドック入り

一泊二日で入ってきた。
エコーが苦手。みんなそうかな。

結果は…何にも異常なし。
以前、職場の検診(心電図)で、「何とかブロック」と言われた。そんなの初めてだったからものすごく驚いてググりまくった。
ところが今回、何にもナシだというので聞いてみたところ、
「ああ…脂肪で邪魔されたり機械をつける位置がずれたらそう見えることもあるんですよー。胸が苦しいとかあります?」
「いや全然そんなことないので不思議で…」
「やっぱり…クスッ」

…んもう職場の検診なんざ信用しねぇ!時々思い出してブルーになってたのに。

あ、骨密度を誉められた。
と言うわけで、晴れて堂々と旅立てます。

合間に『容疑者Xの献身』も観たし。今頃。
堤真一の映画でしたな。

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