
昨夜寝倒したので目覚めもすっきりだ。
大泉さんがやられていた(笑)パンとハムとチーズの朝食を食べ(どんどん質が落ちていってる)、王宮へ向かう。
地下鉄→城バスが一番簡単。くさり橋は見えないしケーブルカーほど面白くないだろうけど、こちとら1日券を買ったので乗らな損損の勢いである。
城だけかと思っていたが、街だ。
漁夫の砦からはドナウ川とぺスト側が一望できる。しかも朝早くて(といっても10時前)人がいないので貸し切りである。贅沢〜!
国立美術館(タダだが有名な絵はない…)を見てちょっと興味のあった「金の鷲薬局博物館」(これもタダ)へ行ってみる。中世の薬局を再現しているというではないか。
怪しげなニオイがする(笑)。
暗いし陳列してあるものは「いかにも」なものばかり。魔女狩りとか火あぶりとか毒薬とかそういう感じだ。
くさりの向こうから白衣のじいさんが出てきたときは気を失いそうになった。
しかしじいさん好い人で、日本語のガイドブックや日本人向けフリーペーパー(去年のだったけど…)をくれた。
おまけにゲストブックに書いてくれと言われ…タダのところでこんな歓迎されるとは。
夜はいよいよオペラ。みんな着飾っているのにびっくりした。いい席ならともかくバルコニーでも、である。ちなみにバルコニー席は通常の入り口からは入れず、横口から入る。差別だ。
まあそんな席だから、とたかをくくっていたのだが…イヴニングドレスがウヨウヨしていた。
さて肝心のオペラ自体はというと、
「話が進まん!」
の一言に尽きる。
単純明快なストーリーなのに歌うので(当たり前だが)「やっと一幕終わり…=3」という状態であった。
いやよかったのだけど。バルコニーはオケの音が大きい(気がした)から歌が聞こえにくかったりしたが。
しかしたかだか\700でこれだけのものが見えるって凄い。
嗚呼また外国は一年先までお預けか…と思うと悲しい。
帰ったら正月だ。
しばらくのんびりしよう…。
最近のコメント